今日は、父の命日です。改めて実父に対しての御仏前の決め方を調べてみたら、
やはり相場など、いろいろありました。頭の中がまとまってスッキリしたので今回、
ご紹介したいと思います。
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今までの私

20年くらい前の2月29日に亡くなったのですが、うるう年だったで、
毎年2月末日を命日としてるんですよね。

よりによって4年に1度しか来ない日に亡くならなくてもと思うんですけど(笑)。
あまのじゃくだった父らしいなと微笑ましいです。

実家には兄夫婦と88歳の母が、私は結婚して実家から車で15分くらいのところに住んでいるんです。
今まで私は、かなり金欠気味な生活が続き、
「父の命日だな、御仏前を持っていくといいんだろうなあ。」と思いつつも
「お金ないしなあ。」と思ってスルーしてました。

時々、父の好きだった缶チューハイを2個ぐらい持って行くぐらいのことはしてましたけどね。

御仏前はどうする?

でも、今年は少し、お金にゆとりができたので、
ちょっと予算をかけてもいいかなと思いました。
そうは言ってもいきなり5,000円なんて包むと
兄から「おい、お前どうした?急に羽振りがよくなって」なんて言われるに決まってる。

そして、私も5,000円はまだちょっと痛いわけです。財布が…

1 まずは世間の相場を知る

これはQ&A的なサイトを少し調べればすぐわかると思います。

実家であるのか、嫁ぎ先であるのか、知人なのか、
会う頻度はどうなのか…などによって変わってくるようです。
一応、世間の相場を確認してみてください。

2 自分だけの金額設定を考える

金額の相場を確認した上で自分の場合に置き換えてみましょう。
私の場合、実家と言っても、義理の姉との関係もあります。兄とともに仲はよいのですが、
やはり礼は欠きたくないですよね。

でも、仮に5,000円包んだとします。すると兄としても、
何かの金額を私の嫁ぎ先にする場合、そこの金額が基準になるわけです。

「この間、父の命日に5,000円もらったから、こっちもこのくらいはしないと…俺は兄貴だし…。」などと考えるんじゃないでしょうか。きっと。

そのへんで兄の家に負担をかけては申し訳ないなとも思います。
まだ、子どもたちの教育費などにお金もかかっているようですし。

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3 故人との関係を思い出してみましょう

では、次に、故人と自分との関係を考えてみます。

私の場合は、父。お酒が好きだった父、特に缶チューハイが大好きだった。
でも、お酒に弱く、酔ったら、すぐ寝てしまうか、
起きていてもだらしがなくて一緒に楽しいお酒を飲んだ思い出はありません。

私も、大人になった今なら、二人でおでんでもつつきながら少しでいいから、
いろんな話をしてみたい。

……こんな感じですね。

4 その気持ちに忠実に


「お父さん、一緒にお酒、飲みたかったね。いつもありがとう!」
  
缶チュウーハイ、決定。

「つまみも買ってきたよ。昔は気が利かない娘でごめんね。」  
ミックスアーモンド、決定。

「そっちの世界にはお線香がいいんだってね。」   
お線香、1箱決定。
もう、お酒は卒業してるかもしれないしね。

「お父さんは、菊づくりに凝ってたね。
お花代として1000円置いとくよ。義姉さんがきれいに活けてくれるよ。」

“封筒に1,000円(表書きは“お花代”など)(これがお花代として使われなくてもよいと決める)”

以上、今回の合計金額…お供え物とお金で約2,000円となりました。

5 来年の予定に組み込む

この一連の自分だけのルールをGoogleカレンダー
来年の今日に書き込んでおくといいですよ。(具体的には来年の2月1日のリマインダーあたりに)

そうすることで、再度、掘り起こして考えるエネルギーがいりません。これもまた時短になります。

家計簿の来年の予算にも組み込みます。※友の会家計簿参照
不足の思いなく2,000円準備することができます。

まとめ

ここまで書いてくるとこの決める作業が自分への癒しの旅になってることに気づきます。

お父さんと一緒にお酒が飲みたかったのに、飲めなかった自分、
生前は親不孝をして、悲しませてしまった自分。それを悲しんだ自分。

いろんな思いがこみ上げてきます。

世間の慣習だけを基準にするのではなく内なる声に尋ねたワークで決めていくと
またいろいろな気づきに出会いました。

すべては、いつもゴキゲンな自分でいるために。

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