「平尾昌晃さんと言えば?」と道行く人に聞けば
10人中2人くらい畑中葉子!と言うぐらい(かもしれない)
『カナダからの手紙』の鮮烈な印象が忘れられない畑中葉子さん。

今回は、劇的過ぎる畑中葉子さんの歌手以前の経歴となぜ、ポルノ女優になったのか、そして、現在の活動について調べてみましたよ(^^)/

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畑中葉子さんのプロフィールは?

本名: 畑中葉子
1959年4月21日生まれ(58歳)
日本東京都八丈町 出身
日本大学櫻丘高等学校卒業
歌手(歌謡曲)・女優
レーベル ビクターエンタテインメント

公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 154 cm / ― kg
スリーサイズ 83 – 60 – 87 cm

出典:Wikipedia

公称サイズというのが
笑えますね(^^)/それも時期不明…。

1978年1月に『カナダからの手紙』で歌手デビュー。
1978年と言えば、60階建の超高層ビル「サンシャイン60」が開館し、原宿に竹の子族が登場し、
学校では口裂け女の話題で持ちきりだった年ですね。

その年の3月に高校を卒業。
平尾さんのデビュー20周年の記念曲として作られた『カナダからの手紙』にはオーディションで選ばれたそうです。
その曲の大ヒットでカナダへの日本人旅行者が急増したことにより、
カナダ政府から表彰されるようなこともありました。

山吹さん

旅行先を、そんなに単純に決めていいらしいです。

所属事務所の2曲目の意向は、「再びデュエットで」

でも、畑中葉子さんは

「アイドルとして活動したい」

と猛反発。

事務所の社長に

「『カナダから~』が欲しかっただけで、
畑中葉子が欲しかったんじゃないんだよ」

って言われたんだそうですよ。

山吹さん

わー、キツイお言葉。

それで、
ショックを受け、恋愛と結婚に逃げ込んだんだそうです。

話し合いは平行線のまま、結局、翌年1月、
念願のソロでシングルを出したけど、思うように売れず、焦りと自己嫌悪の日々だったそうです。
仕事も減り、意欲もうせてしまいました。

若手作曲家と電撃結婚

そんな時、彼女を支えた若手作曲家と恋に落ち、電撃結婚。
一時、歌手活動を休止。19歳の春でした。

平尾昌晃先生も

“しょうがないなあ、何やってるんだよ”
って、言われただけ。
先生の言葉には泣いてしまいました」

と畑中葉子さんは回想されていました。

この頃の畑中葉子さんは

事務所にも内緒で婚姻届を出し
何よりも彼のことを優先で、
仕事をすっぽかしたりしました。
本当に周囲に迷惑ばかりかけていたそうです。

そして、
若さだけの新婚生活は経済的な理由もあり、わずか数カ月で離婚。

山吹さん

10代の「結婚あるある」ですね。

1980年1月、離婚。

「もう一度芸能界で仕事がしたい」

関係者にわびを入れ再起を期した。
一連の彼女の振る舞いに芸能マスコミから厳しいバッシングも飛んだそうです。

畑中葉子さんはなぜポルノに行っちゃったの!?

みなさんも、あの可憐な畑中葉子さんが、なぜポルノ路線に
突然、変更したのかなあ、って当時は思いましたよね?

私も不思議だったんです。

今日子先生

では続きをどうぞ。(^^)/

ようやく一つ仕事のオファーが来たのが週刊誌の水着のグラビアだったそうです。

それが転機の引き金となりました。

グアム島で撮影したショットは予想以上の反響を呼び、
すぐに男性誌から「ぜひ、セミヌード写真を」との依頼が舞い込んだそうです。

山吹さん

このへんのことも、芸能界あるあるですね。

そして事務所からはセクシー路線への転向を勧められ
初めは抵抗はあったものの 決断します。

新たなジャンルへの挑戦。
それが、映画の挿入曲にもなった
シングル曲「後(うしろ)から前から」でした。

ご存知の大ヒット。

私も、あの『カナダからの手紙』のかわいいおねえさんが
今度は、意味不明なちょっとエッチっぽい歌を歌ってる!

芸能界ってわけがわからない!

と思ったものでした。(笑)。

ご本人曰く、

「脱ぐなら面倒見てやる」と事務所に言われました。
1作の約束だったのにヒットしたもんだから、
にっかつの偉い人たちに土下座されて結局4作……。

日活(にっかつ)では、「愛の白昼夢」「後…」の
映画化の企画が同時進行していたそうです。

事務所からは「成人映画だよ」と言われ、その意味も知らずに「分かりました」と了承。撮影の打ち合わせで初めてロマンポルノだと気づいた。

山吹さん

成人映画の意味ぐらいはわかってから
契約してほしいですね(笑)。

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先輩女優の風祭ゆきさんに学ぶプロ魂

意味もわからずに踏み込んだロマンポルノの世界。
撮影がスタートしても、初めての演技、戸惑いと緊張で迷いや悩みの連続でした。

そんな彼女が女優として目覚めたのは、
風祭ゆきさんの(かざまつり ゆき)存在だったそうです。

風祭ゆきさんと言えば、日活ロマンポルノの黄金期
支えた女優さんの一人ですよね。

※私は、映画『セーラー服と機関銃』で拝見したことしかありませんが。(^^)

男優相手のどんなシーンでもさっそうと登場して、
パッと脱いで「ハイ、OK」。

「お疲れさま」と引き揚げていく、その姿に感動したそうです。

「そばで見ていて目が点になりましたね。これが本当の女優さんなんだって。それまで迷ったり悩んだりしていた自分が恥ずかしくなりました。あれで気持ちの整理がつきました。それから劇団に入って演技の勉強も始めました」

映画が公開されると

「あの“カナダから”の畑中葉子が」

というギャップもあって、歌も映画も大ヒット。
『愛の白昼夢』、続く『後から前から』などの作品です。

こうして、

アイドルを目指した少女が
大人の女優として独り立ちしたのでした!!

―――――――――――――――――

いかがですか?

ドラマチックの極みですね。

「だから、芸能界は怖いのよ~。」

という人もいるかもしれないけど、

「女は強い!」

ととらえることもできます。

10代で芸能界に入り、
(平尾先生と再びデュエットで、二匹目のドジョウをよろしく!)と
自分の望まない道を勧められ、
反発し、飛び出して、
結婚、離婚、路線変更してからの復帰。

私は、女性が人生の歩みの中で、
こんな選択を迫られ、

もがいて、
がむしゃらに生きていく

ことって、あり だと思いますよ!

畑中葉子さんの今は?

そんな畑中葉子さん、
1991年1月に一般男性と再婚し、

同年10月に女児を出産、1993年には男児を出産。
2009年カラオケサークルを開設したが歌手復帰のため閉会。

子育てなどで芸能界から遠ざかっていましたが、数年前に活動を再開。

2016年にはアルバム「畑中階段」を発売、
セクシーソングの女王として再ブレークを果たしました。

2017年5月には、
大人のお色気たっぷりの昭和歌謡10曲を収めた新譜「GET BACK YOKO!!」をリリース。

「後から前から」の新録音も収録されているそうですよ。
男性の方々は楽しみですね。

いやいや、

男性だけでなく
今、若いアーティストが歌ったり
カラオケでも人気があったりするんですよね。

いかにもキャーキャー盛り上がりそうな曲ですよね。

ご本人も

「まだまだ行けるぞって思っています。この年齢に合ったセクシーを目指して頑張りたい」

と語っていますよ。

平尾昌晃さんを失い、
『カナダからの手紙』のように

「あなたのいない一人旅になってしまった」

と悲しみを表していらっしゃいましたが、

今のご家族に見守られ、
まだまだ、この世界の歩みを
止めることはないと

私は、見ましたよ。

だって、もともと歌手志望ですもんね。

また歌手に戻りたいと
思われるのも自然かと思います。

参考文献:スポニチアネックス、AERA dot.

まとめ

子どもさんたちも
畑中葉子さんの再ブレークに対して、

「イケてんじゃない 😉 」
「新しいCDが出るの?畑中葉子、来てるねー」

と応援してくれてるそうですね。

私たちも応援してますよ。

畑中葉子さんならではの
あの歌声を
これからもたくさん響かせてくださいね。

畑中葉子公式サイト
畑中葉子ブログ

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