介護の必要になった親に要介護認定を受けてほしいけど、なかなか受けてくれない……。
介護されている気もない様子の言動に腹が立ちますよね。
とにかく家庭内介護の限界が来る前になんとか介護保険の力で周りが楽にならないと…。

そこで、今回は、要介護認定へのお年寄りの決まり文句に抵抗できるべく、介護保険の財源の概要を押さえておきましょう(^^)/

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要介護認定を嫌がる親

介護認定 いやがる
お年寄りの若い頃にはなかった介護保険制度。

  • 介護のリスクに保険がかかっていること。
  • 保険料をこれまで払ってきた自分たちは堂々と利用する資格がある。

と理解していただけたらいいのですが、

自らの尊厳を守る!!

という思いと相まって、

要介護認定を受けるのに抵抗される場面が多く見られます。

けれども、

法律は守らなくてはいけない。

という意識は根強く残っているので、

「政策で決められたことなので、要介護認定調査が義務づけられたそうですよ。」

とお話しするといいですよ…ということは以前の記事で書きました。

要介護認定を受けたがらない親への対応!親を納得させるセリフはこれ!

その場面で、必要に応じて

「おじいちゃん、おばあちゃんが自分たちで払ってきたお金を使うのだから問題ないんですよ。」

と自信を持って言ってあげられるように介護保険の財源について知っておきましょう。

介護保険の財源は?

介護サービスの利用者が1割を負担し、残り9割を公費と保険料で半分ずつ負担します。

詳しく言うと

介護保険にかかる費用のうち、利用者が負担する1割を除く残りは、公費(税金)と私たち介護保険の被保険者が納める保険料で半分ずつまかないます。公費の半分は国が、残りの半分を都道府県と市町村が1/4ずつ負担することになります。

介護保険の財源
出典:日本航空健康保険組合

調整交付金とは安定した運営のための制度として回されるお金になります。

おおまかに言うと以上なんです。
案外わかりやすい内容ですよね。

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まとめ

いかがでしたか?

これで、ご本人のかつて納めた保険料が、自分自身の介護のサービスを支えているという仕組みが理解してもらいやすいのではないでしょうか。

「自分たちが払った保険料だから当然の権利として使っていいんですよ。」
と言ってあげてくださいね。

でも、こうやって介護保険や健康保険の保険料を払っている人の多くは健康なサラリーマンなんですね。
または、健康な個人事業主……。

死ぬまで自力で身の回りのことをやれる自分でいようと努力している人がいる一方で、暴飲暴食、運動不足と不摂生三昧の人もいます。

日本人も早く、真の健康法を身に着けることを始めてほしいなと思います。

周りも本人も70代、80代からバタバタしても遅いのです。
本人に問題意識がないことが問題、という話は置いといて…。)

今、介護の問題に直面している人には、早く介護保険のサービスを受けられるように、と思いますし、
介護の問題は関係ないと思っている人たちは、本物の自力健康法に出会えるといいですね。
人生をより長く楽しめるようにね。(^^♪

注:健康法に遅すぎることはないですよ。
気づいたら即、始めましょう。

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