虫歯や歯槽膿漏、年齢的にも気になるけれど、どんな予防をやったらいいか今一つわからない。
だからそのまま歯磨きだけで済ませている、という方は多いのではないでしょうか。
毎日、忙しくて口の中の手入れまで正直言って、手が回りませんよね。

少しの隙間時間にこの行法をやってみてください。
まずは知覚過敏のような症状でキシキシと痛むようなことが少なくなりますよ。

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舌と唾液の効能と効果

舌は指と同様に脳の出先機関だと言われています。
中医学では、脳の働きである精神活動と舌の状態には 
密接な関係があるそうです。

ここでご紹介するのは舌気功という中医学の健康法です。
ボケ防止、知能アップ、脳梗塞のリハビリにも効果的です。
そして、もう一つ、唾液の働きで虫歯予防になると言われているのです。

知ってほしい!唾液の秘められたパワー

舌を動かすと唾液がジワーと出てきますよね。
この唾液が酸を中和し虫歯を予防する効果があるそうです。
バロチンというホルモンを含み、抗老化作用があることが確認されています。
他にも癌を防ぐ酵素が含まれているとも言われています
「恐るべし唾液のパワー!」
ですよね。

導引医学では唾液のことを清津とも言い、
その働きのすごさは認められているものであります。
余談ですが、唾を吐くとマナー違反だといわれてきましたが、
「もったいなくて、やたらと吐くことなんてできないんだよ」という意味もあるんですよね。

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舌気功のやり方

・まず口を閉じた状態で、歯の外側を舌でかき回すように、時計回りに9回、そして反時計まわりに9回、回します。
・次に歯の内側で、時計回りに9回、反時計周りに9回かき回します。

合計で36回になります。

これを1セットとして全部で3セット行います。

その後で、口の中に出てきた唾液を3回に分けて飲み込み、
イメージで下腹=下丹田に送りこんで終わりです。

注意点

電車の中で行う場合、歯の外側で回すときははたから見るとわかってしまいますが、
混んだ電車で座っているとすれば、うつむいてすれば目立つことはないですよ。

まとめ

これをやると唾液がしっかり出てくるのが実感できます。
歯茎を舌でなでるわけですが、唾液がかなりの量出てくることに気づきます。

普段、意識しない、歯茎や唾液にも思いがわいてきます。
「いつもありがとう」ですよね!

私は、通勤をしてないので、朝、お布団の中でやっています。
どこでもいいと思うのですが、一人で集中できる場所、同じ時刻、同じ場所がお勧めです。
イメージで丹田に送り込んで終わるからです。

50代になると歯にもだんだんお金がかかってくるそうですよ。
虫歯の治療だったり、入れ歯だったり。
歯を失うと内臓にも影響を及ぼします。

この舌気功で健康で元気に、そして家計の節約にも役立つといいですね。

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